タクシーの運転手さんとのバトルで疲れながらもホテルでゆっくり癒されました。ホテルやレストランについてはまた別でまとめます。
今日も書きたい内容いっぱいなので😂
ルクソールではたくさんの観光スポットがあります。東岸と西岸に分かれているため徒歩で1日でまわるのは不可能です。
ガイドや運転手が全部セットになったフルツアーにするか、個人でまわりたい方はレンタカー、レンタサイクル、運転手のみ手配してまわるか
などの選択肢があると思います。
私は自分のペースで周りたかったので、運転手のみ手配してタクシーを貸し切ってまわることにしました。
オンラインで予約したのですが、ガイドはおらずタクシーの運転手がこちらの行きたい所に送迎して付き合ってくれるといった感じです。
追加料金でガイドを付けることも可能です!
いろいろツアーがあるのでGet your guideやViator、ベルトラなどから探しました。
※ルクソールにいるタクシー運転手と直接交渉した方が絶対お金を節約できたと思いますし、そういった方もかなりいらっしゃいますのでそちらもおすすめです。
私はこの時はエジプト人と交渉するのに疲れていたのと運転手のみの1日ツアーはそんなに高額ではなかったのでツアーを選択しました。
どのツアーにするか
Get your guideはやや高いか観光時間が短かったし、ベルトラはそんなツアー自体なかったのでViatorから探してここらへんのに決めました。
私が実際に参加したのは2つ目のツアーです。
運転手のみで1人2,392円です。私は友人と旅行していたので2人で参加しました。
良かった点としては
- 運転手1人(タクシー1台)がずっと送迎してくれ、運転手とはWhatsAppを通して観光が終わるたびに出口まで迎えに来てもらえた。
(私たちが観光している間は駐車場で運転手はずっと待機されていたので、すぐに迎えに来てくれた) - 行きたいところや順番などリクエストしやすいし希望が通りやすい。
(観光場所はツアーですでに決まっていますが、ここは行かなくて良いとかここを時間かけてゆっくり観光したいなどのアレンジができました。レビューを見ていると追加で違う場所に行かれている方も。おそらく8時間以内ならいろいろアレンジして良さそう) - お土産ショップは行きたくないというとスキップしてくれた。
- ランチのレストランも行きたいところに送迎してくれた。
- タクシーは清潔でクーラーなどエアコンも使えた。(12月でも日中は暑くてクーラーあった方が良いです)
マイナス点としては
- 運転手が英語ができなくてコミュニケーション取りづらかった。スマホの翻訳アプリを通して会話する必要があった(愛想は良い運転手でありがたかった)
- 運転手とどうしても理解し合えない時はツアー会社にWhatsAppでメッセージを送れば仲介してくれたけど時間かかった。(ツアーにペットボトルの水が含まれていたが運転手が知らなくて、何度言っても理解してくれず、挙句にはスーパーに連れて行かれて欲しかったら買えと言われてしまった。ツアー会社に連絡した後にやっと水をもらえた。)
アレンジしやすかったので全体的に満足度は高かったです。
しかし口コミを見ていると、“時間通りに朝ホテルに運転手が来なかった“や“工場に連れて行かれた“などもあるし、逆に“運転手が英語話せてコミュニケーション取りやすかった“などもあるので運次第っぽいです…
カルナック神殿の見どころ
朝一番にナイル川東岸にあるカルナック神殿に向かいました。朝一番なのでまだ空いていて良かったです。
(アレンジできると知ってたら朝からどの順番でまわるか前もって決めとけばよかったかも)

ナイル川東岸は太陽が昇る側なので“生者の世界“、西岸は“死者の世界“と言われていたそうです。
そのため、東岸には神殿が、西岸には王家の谷などのお墓が造られました。
カルナック神殿とは…
古代エジプト最大の複合宗教施設で、約2000年以上にわたりアメン神を中心とするエジプトの神々の崇拝の中心地でした。アメンホテプ1世やトトメス1世、ラムセス2世など歴代の王が増改築を行った。すべて合わせると100ヘクタール以上の広さ(東京ドームが4.7ヘクタール)なのでめっちゃ広いです(と言っても入れるのは全部ではありません…がそれでも広かった)!!!ユネスコ世界遺産。
ルクソール神殿はカルナック神殿の付属施設で昔はスフィンクス参道によって2つの神殿はつながっていたようです。
あまりに広くて2時間以上かかります。
入場料は600EGP(学生割引300EGP)でした。
見どころをおさえていかないとひたすら歩くことになります。迷子にならないようお気を付けください。
※ちなみに職員が声をかけて来て写真をいろいろ撮ってくれますが、これもお金目当てですのでご注意ください!!私は職員と書いた服を着ていたから油断してしまい、オベリスクの周囲を写真撮りながら案内されました。見知らぬ人にスマホを持っていかれるのすごく怖かったし、断れば良かったと後悔しています。職員も要注意です!!
見どころを簡単にまとめると
- 羊顔スフィンクス
スフィンクスはライオンではなく雄羊の頭です。アモン神の神獣が羊のため羊顔で作られたようです。
(この羊顔スフィンクスが40体も道の両側に並んでいる参道があり、昔はルクソール神殿とつながっていたそうです。ルクソール神殿でその参道が見れます。)

- 大列柱室
134本の円柱が並ぶ圧巻の風景です。列柱はパピルスの湿原を表しており昔は天井があったとか。

- オベリスク
大列柱室を奥にすすむと、2本のオベリスクがあります。トトメス1世とハトシェプスト女王のオベリスクです。

- 大スカラベ像
聖池の近くにあります。いわゆるフンコロガシですがお守りとして崇められていたそうです。こちらの周囲を左回りに3回まわると願いが叶うとか。…誰もやってなかったです。
- 聖池

- 至聖所(絶対写真撮ったのに写真が見つかりません…)
- 壁画やレリーフ
世界最古の和平条約や祭事を行うラムセス2世など描かれていますので時間がある方は探してみては
などなど見ているだけで圧倒されるものがたくさんで飽きませんでした。余裕があればもっと長くいたかったと思えるぐらい素敵でした。
王家の谷やハトシェプスト女王葬祭殿などの見どころ
長くなってしまったので王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿などなどは別記事にまとめました。
ルクソール神殿・メムノンの巨像・おすすめレストラン
ルクソール神殿の見どころや行ったレストランなどはこちらにまとめました。